This is an archive of past FreeBSD releases; it's part of the FreeBSD Documentation Archive.
$FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/articles/contributing/article.sgml,v 1.76
2003/11/01 07:27:25 rushani Exp $
あなたも FreeBSD のために貢献したくなりましたか? 素晴らしい! FreeBSD は生き残るためにユーザベースの貢献に頼っています。 あなたの貢献は感謝されるだけではなく、FreeBSD が成長し続けるために極めて重要なものなのです!
一部の人達が発言しているのとは反対に、 貢献を受け付けてもらうために腕利きのプログラマーになるとか FreeBSD コアチームの人と親友になる必要はありません。 多くのそして益々増加する世界中の貢献者達が FreeBSD を開発しており、 彼らの年齢、専門技術分野は多岐に渡っています。 手の空いている人よりも成すべき仕事の方が多く、 お手伝いはいつでも歓迎されています。
FreeBSD プロジェクトはカーネルや散在しているユーティリティよりも、 オペレーティングシステム環境に対して責任を持っています。 私たちの TODO リストには文書整備、 ベータテスト、インストーラや専門化されたタイプの カーネル開発の好例を紹介するなど非常に広い範囲の作業があります。 あなたの技能レベルや分野に関わらず、 プロジェクトを支援できることが必ず何かあります!
FreeBSD 関連の事業に携わる商業団体が私たちにコンタクトすることも歓迎しています。 あなたの製品を (FreeBSD 上で) 動作させるには、 特別な拡張が必要ではありませんか? あまりにも風変わりな要求でなければ、 それを受け入れる用意が私たちにあるとわかるはずです。 付加価値のある製品ですか? 私たちに知らせてください! 多分私たちは、 ある面において共同して作業をすることができるでしょう。 フリーソフトウェア界は、 ソフトウェアがどのように開発され、 販売され、保守されていくかについて、既存の仮説に挑戦しています。 少なくとももう一度考慮してみることを私たちは強くお奨めします。
次のタスクとサブプロジェクトのリストは、コアチームの色々な TODO リストと最近 2 ヶ月で集めたユーザリクエストを合わせたものです。 可能なところでは、緊急度によってタスクがランクづけされています。 もしここにあるタスクの実行に興味があるのでしたら、 コーディネータの名前をクリックしてメールを送ってください。 もしコーディネータが決まっていなければ、 あなたがボランティアしてみませんか?
次のタスクはやっておくべきではありますが、 特にさし迫っているわけではありません:
完全な KLD ベースのドライバのサポート / コンフィグレーションマネージャ。
穏やかな方法でハードウェアを検知するコンフィグレーションマネージャの作成 (第 3 ステージ・ブートの中に?)。ハードウェアが必要とする KLD だけを残す等
PCMCIA/PCCARD。コーディネータ: Michael Smith <msmith@FreeBSD.org> と Warner Losh <imp@FreeBSD.org>
ドキュメンテーション!
pcic ドライバの信頼性のある操作 (テスト要)
sio.c のリコグナイザとハンドラ (ほぼ完了)
ed.c のリコグナイザとハンドラ (ほぼ完了)
ep.c のリコグナイザとハンドラ (ほぼ完了)
User-mode のリコグナイザとハンドラ (部分的に完了)
先進的なパワーマネージメント。コーディネータ: Nate Williams <nate@FreeBSD.org> と
Poul-Henning Kamp <phk@FreeBSD.org>
APM サブドライバ (ほぼ完了)
IDE/ATA ディスクサブドライバ (部分的に完了)
syscons/pcvt サブドライバ
PCMCIA/PCCARD ドライバ群との統合 (サスペンド / レジューム)
次のタスクは全くのあら隠し、 または誰もすぐにおこないそうもない投資のような仕事を表します:
最初の N 項目は Terry Lambert <terry@lambert.org> からのものです。
ネットワークカードと一緒に提供される ODI カードドライバを使用できるようにする、NetWare サーバ (プロテクトモードの ODI ドライバ) ローダとサブサービス。 NDIS ドライバと NetWare の SCSI ドライバについても同様。
前のリビジョンの FreeBSD マシンではなく、Linux マシンで動作する 「アップグレードシステム」オプション。
カーネルのマルチスレッド化 (カーネルのプリエンプションが必要)。
カーネルのプリエンプション付き対称マルチプロセッシング (カーネルのプリエンプションが必要)。
ポータブルコンピュータのサポートにおける協調の試み。 これは PCMCIA ブリッジング規則と電源管理イベント処理の変更により、 いくらかは処理できます。しかし、 内蔵ディスプレイと外部ディスプレイの検出、この 2 種類のディスプレイがあるという事実に基づく異なる解像度の選択、 マシンがドックにある場合にはディスクのモータ停止を防止すること、 マシンのブート能力に影響を与えずにドックベースのカードの消滅を可能にすること (PCMCIA と同じ問題) などの問題があります。
上のセクションで挙げたタスクは膨大な時間の投資または FreeBSD のカーネルに関する深い知識を必要とします (もしくはそのどちらも)。しかしながら、``週末ハッカー'' やプログラミングのスキルを持たない人々に適した立派なタスクも数多くあります。
FreeBSD-current を運用しており、 状態の良いインターネット接続があるならば、current.FreeBSD.org という一日に一回フルリリースを行っているマシンがあります -- 時おり最新のリリースをそこからインストールし、 その過程で何か問題があるなら報告して下さい。
freebsd-bugs メーリングリストを読んでください。 そこではあなたが建設的なコメントを付けたりテストできるパッチが提供されているような問題があるかもしれません。 もしくはそれらの問題の一つをあなた自身で修正することさえできるかもしれません。
定期的に FAQ とハンドブックを通して読んでみてください。 もしまずい説明や古い事柄や完全に間違っていることなどがあれば我々に知らせて下さい。 さらに良いのは我々に修正案を送ることです (SGML は学ぶのにそれほど難しくありませんが、 プレインテキストでも問題はありません)。
FreeBSD の文書を自分の母国語に翻訳するのを手伝ってください。 文書がすでに存在すれば、もっと文書を翻訳したり、 その翻訳が最新の状態かどうか確認するのを手伝うことができます。 まず FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト入門の 翻訳に関する FAQ (よくある質問とその答え) を一読してください。 とはいっても、 そうすることによってあなたがすべての FreeBSD 文書の翻訳に携わるようになるわけではないですからね。 -- ボランティアとして、 自分がやろうと思うだけ少しでもたくさんでも :) 活動してください。 いったん誰かが翻訳を始めたら、 たくさんの人達がいつだって協力してくれますから。 もし翻訳に費す時間やエネルギーが限られているなら、 まずインストール方法の翻訳からお願いします (訳注: なぜなら、 もっとも必要とされている文書がそれだからです)。
たまに (もしくは定期的に) freebsd-questions メーリングリストや the comp.unix.bsd.freebsd.misc newsgroup を読んでください。 これは、あなたの持っている専門知識を共有したり、 誰かが抱えている問題を解決するのに非常に有効なものになり得ることです。 時にはあなた自身で新しいことを学ぶことさえできるかもしれません。 これらのフォーラムはやるべきことのアイディアの源にもなり得るのです。
-current に正しく当てられるがしばらく経っても (通常は 2、3 週間) -stable に取り込まれてないようなバグフィックスがあるならばコミッターに丁寧に思い出させてください。
寄贈ソフトウェアをソースツリーの src/contrib に移動させてください。
src/contrib 以下のコードが最新のものであるか確認してください。
警告を詳細に報告するようにしてソースツリー全体 (もしくはその一部) を構築してみてください。 そして警告が出ないようにしてください。
ports で、gets() を使っているとか malloc.h
をインクルードしているなどといった警告が出ないようにしてください。
もしなんらかの ports に関わっているなら、 あなたのパッチを作者にフィードバックしてください (次のバージョンが出た時にあなたが楽になります)。
このリストに追加するタスクを提案して下さい!
FreeBSD 障害報告リストでは、現在問題となっている報告と、 FreeBSD の利用者によって提出された改良の要望に関するすべてのリストを公開しています。 open 状態の障害情報を見て、興味を引く内容かどうか確かめて下さい。 本当に複雑なものも含まれているでしょうし、 たとえば、障害報告に対する修正がちゃんとしたものであるかどうか単にチェックするだけのとても簡単な作業もあるでしょう。
まず、まだ誰にも割り当てられていない障害報告から作業を始めて下さい。 もし、誰か他の人に割り当てが決まっているけれども自分が作業可能だ、 というものがあれば、作業ができるかどうか -- 既にテスト用パッチが用意されているのかどうか、あるいは その問題についてあなたが考えている、 より進んだ考えに関して議論ができるかどうか、 割り当てられている人に電子メールで問い合わせて下さい。
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